ルーブキャット公式HP
ルーブキャットと従来型の自動車用オイル
1.自動車の誕生以来100余年、現在に至るまで自動車用オイルは
オイルをアルカリ性にするために原料油にカルシウムを、高温時
の粘度を保持するためにポリマーを、ギヤの接触部の高圧力に
対応するために極圧剤を添加することにより製造して来ました。
2.しかしカルシウムは弱アルカリ性で早期に酸化しやすく、ポリ
マーは燃焼室や排気浄化装置にスラッジとして固着するためエン
ジンや車体の寿命を縮めます。
3.これらの問題に対処するため、添加物を一切使用せず原料油に
触媒を作用させることにより自動車用オイルに求められる全ての
条件を満たした完全なオイルが完成しました→
→それが「ルーブキャット」です。
4.ルーブキャットの摩擦係数は従来型オイルの2分の1、摩耗量は
2分の1以下であることが公的機関による試験で実証されており
ます。
5.強アルカリ性のオイルのため、自動車で15万キロ、航空機や
船舶の場合は3000時間毎の交換サイクルでの運転が可能です。
6.摩擦係数が従来型オイルの2分の1ため、ギヤオイルとして使用
すると燃費とパワーが明確に向上します。
7.金属摩耗量が2分の1以下なのでエンジンや駆動装置の使用
可能期間が大幅に増加します。
詳細説明 ↓
JR北海道ディーゼル機関車での長期実証試験結果 1. 2. 3. | |||
ジャパン・アナリスト社による分析・試験結果 | |||
車両運行企業様向技術資料A | |||
車両運行企業様向技術資料B | |||
ルーブキャット・ユーザー評価集 | |||
ルーブキャット・カタログ |
ルーブキャットの使用法 . | ||||
SAE: 10W30 → LUBEKAT: #100 KATD:6 | ||||
SAE規格表示からルーブキャット規格表示への変換法 | ||||
DPFが詰まらない理由 |